『自己調整学習はじめの一歩 中学校・高校での授業づくりのヒント』(福本雅俊、篠ヶ谷圭太)


『自己調整学習はじめの一歩 中学校・高校での授業づくりのヒント』(福本雅俊、篠ヶ谷圭太)

著者:福本雅俊、篠ヶ谷圭太
出版社:東洋館出版社
発行:2026
分類:37教育

自己調整学習は気になった時期があって、📚自己調整学習 理論と実践の新たな展開へを読んだけど途中で止まってた。本屋を立ち読みしてて良いな、と思い、購入。結果、立ち読みした中では一番ヒットした本に。
まず、理論があり、7つの実践があり、学校全体に広げるには?の章があった。そこで書かれていた、

理論を土台にもつこのでなんとなくの経験や勘に基づいた指導から脱却し、科学的な裏づけをもって指導に当たることができる
というのに激しく共感。勘や感覚は大事やと思うけど、それに頼ると学校内で統一的に何かをやっていく、ということは実現しにくい。経験にそぐわないと「やらんでいいやろ」「やる意味あるのかな」にすぐなるから。一つ筋の通ったものにしていくには理論が必要。妄信する必要はないけど、基準にする理論があったほうがいいと感じる。
自己調整学習の理論的な部分は序盤に書かれているのみなので、それを補完しうるのが📚自己調整学習 理論と実践の新たな展開へやと感じるし、再度読み直していきたい。

20261012